
建築設備CAD CADEWA Smat(キャデワ スマート)

フル3次元建築設備CAD
CADEWA Smart(キャデワスマート)
業務をもっとスムーズに、職場をもっとスマートに。
時間外労働の上限規制、慢性的な人手不足、若手への技術継承。
近年の建設業は、生産性向上と業務時間の短縮が喫緊の課題となっています。
CADEWA Smart V7では、メーカー部材の拡充や他社との連携によるBIMデータ活用の強化に加え、作画機能の向上も実現。
現場の業務効率化をさまざまな面からサポートします。
CADEWA Smart 機能概要動画
CADEWA Smartが3つのポイントで解決します!

①操作性
初めてでも馴染める操作性を追求
リボンインターフェイスやプロパティダイレクト編集、ハンドル操作編集など、従来よりコマンド数を大幅に削減。直感的に操作が行えます

②見える化
簡単に3D図面作成「見える化」で皆に伝わる
電気・空調・衛生の三次元図面を簡単に作画できます。作画した図面は360°どこからでも確認可能で、現場の見える化を支援します

③効率化
多彩なお助け機能で図面関連業務を効率化
BIM連携機能や施工チェック機能、図面自動化機能などにより、リスクの顕在化による品質向上や図面関連業務を効率化に寄与します
V7 新機能

<BIMデータ活用強化> 1.部材の強化
ケーブルラックで国内トップクラスのシェアを誇るネグロス電工株式会社(以下、ネグロス電工)のケーブルラック部材を146点(サイズ別では1,690点)標準搭載しました。メーカー情報を用いた耐震架台の選定や材料集計機能により、スムーズな部材発注が可能となりました。さらに、ネグロス電工のケーブルラックを作画する際には、材質とラック幅を指定するだけで適切なメーカー型番が選定される機能を搭載しており、より正確な情報で作画を進めることができます。

<BIMデータ活用強化> 2.点郡データ
改修工事などで活用される点群データを取り込んで図面を作成するニーズが増加していることを受け、株式会社アルモニコスの大規模点群モデル化システム「ClassNK-PEERLESS」から出力されたIFCデータを読み込み、CADEWAの部材に変換する機能を搭載します。取り込んだ点群データがCADEWAの部材に変換されることで、CADEWAの機能を用いて図面の編集が可能です。

<作画効率化>1.吊材作画の強化
- 電気ルートの単独吊を共吊に変更する機能を搭載します。標準搭載されている共同カイテック株式会社のバスダクト部材にも対応しており、バスダクトが並走する電気室等の図面を効率よく作画できます。
- ネグロス電工の組立アングル架台選定機能を搭載します。ネグロス電工の基準(用途、設計水平震度に沿って支持材を選択)に沿って振止を作画できます。

<作画効率化>2.ケーブルラックの幅計算機能
配線から適切なケーブルラックの幅を計算し、計算結果の幅でケーブルラックを作画できる機能を追加します。これにより、選定に要する手間を省力化し、選定ミスによる手戻りを防止します。

<作画効率化>3.梁貫通可能領域の可視化
梁貫通可能領域の可視化機能を搭載します。これにより、ルート作画時に梁の貫通可能領域を確認しながら作画できます。
CADEWA SmartのBIM連携
Revit連携
CADEWA SmartではRevitデータをCADEWAの高機能に繋げ、設備BIMワークフローのスピードアップ/効率化に寄与します。
- 建築部材化/設備部材化(精度UP)Revit建築データをCADEWAの建築部材として取り込むことが可能になります。また設備部材に関しては精度を向上することで、CADEWAの高機能へ繋げることが可能です。
※変換の仕様により一部活用できない部材・機能があります。 - 自動プロット / 施工図化Revitの部屋情報(建築データ)の連携を強化したことで、部屋情報を活用して、設計基準に沿った機器の自動プロット機能や、施工図化の機能の一部(干渉回避)が使えるようになりました。
- 施工チェック建築部材や設備部材のCADEWA部材化の精度が向上したことで、施工チェックの一部の項目を読み込んだRVTファイルで使用することが可能になりました。
- 材料集計/ファブリケーション連携Revitの設備データをCADEWA取込時に設備部材化することで、ダクト製作オプションや配管プレカット機能の材料集計機能を活用することが可能になりました。また材料集計結果は「積算・見積ソフト 見積CRAFT DX」とも連携が可能です。

IFC互換
BuildingSMART Japanが実施する設備基本IFC検定において、CADEWA Smartは入力・出力共に合格しています。CADEWA Smartに機器を部材登録しながら読込ができ、IFCデータの機器も集計できます。DWGの同時入出力により、平面図とモデルデータを統合して読込、 書出しが可能です。 IFC2x3、IFC4.0 に対応しています。
自動化

建築化
DWGやJWWなど、2次元で受け取った建築図を一括で3Dの建築部材に変換することができます。

自動プロット
建築BIMモデル(IFC,Revit)から連携される部屋情報や、CADEWA Smartで付与した部屋情報を基に機器器具の必要個数を自動計算し、適切な位置に配置します。照明器具の場合は、照度計算により必要個数を算出し、部屋領域内に自動配置。壁付コンセントについては、壁に沿って必要個数を自動配置します。これにより、設計作業の効率化が図れます。

施工検討図自動作成
2次元の単線設計図をインプットに3次元の複線施工図を作成します。
【自動化する機能】
- 機器から配管、ダクトサイズを計算し複線化
- 適切な場所へ高さを補正
- ルート接続の際、フレキやキャンバス等自動発生
- 干渉回避(建築躯体、電気・空調・衛生ルート)
- 必要部材(FD,短管,ボックス,スリーブ等)の自動発生

施工チェック
図面から一括で、不整合個所や、べからず工事(間違った施工方法)をチェック可能です。手戻り工事が発生しないのはもちろん、質のいい図面の作成が可能です。
電気機能

- 【電気】作画/編集
- 単独配線や一括配線、R付きパターン配線や自動隠線、省略記号作画など電気に必要な作図が効率よく作画できます。
- 機器の倍率・角度や部材置換、ルート部材移動、レベル変更、条数、末端省略、エンド伏せ、隠線など多彩な仕上げ・編集が可能です。また、寸法の一括・連続作画や、寸法値を編集しての部材連動移動などにも対応しています。
- ケーブルラック、レースウェイ、バスダクト、金属ダクト、ライティングダクト、メタルモールなど多彩な種類のルート作画が可能です。
- 【電気】機器・器具配置、その他
- シンボルは(社)日本電設工業協会「JECAシンボル」を標準搭載しています。また、複数機器の一括置換にも対応しています。
- 各シンボルは、6面図やフル3次元ソリッドモデルを自由に切り替えて表現可能です。
- その他、材料集計、盤図・盤表、リスト(電気器具表・配線注記表など)、配線計算、照度計算など様々な専用機能をご用意しております。
電気機能

- 【空調・衛生】ルート作画/編集
- ルート作画を行う際は、サイズ・レベル・レイヤ等必要な情報をプロパティパネルから設定し、効率の良い作画が可能です。
- 複数の機器・器具に対し、一括でルート作画が可能です。機器・器具にセットされている各配管の接続点に、適切なサイズを自動計算します。
- 空調パッケージエアコンから冷媒管・ドレン管の自動ルート接続できます。
- 設定した部屋情報から、簡易風量計算を行い、制気口(アネモ・ライン)を自動配置できます。
- 複数の機器・器具から、負荷単位、風量を取得し適切なサイズに編集できます。
- ルート移動、ルート伸縮、継手変更、レベル変更、材質変更、ルート変形、サイズ変更、用途変更など豊富な編集機能をご用意しています。
- ルート全体に対して勾配を付与し、付与した勾配を維持したままルートの移動が行えます。
- 配管・ダクト(継手やバルブ含む)への保温材表現を行えます。
- 自動プロット / 施工図化
- 空気調和・衛生設備CADシンボル基準「SHASE-S001-2005」を搭載しており、フル3D表示での部材配置が可能です。
- その他、材料集計、リスト(衛生器具リスト・制気口リストなど)、揚程・静圧計算など様々な専用機能をご用意しております。




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